こんにちは! 私たちの事務所とBASE SHOP がある松井山手も秋が深まり、併設のヨガスタジオの窓からは色付いた木々が、冬に備えて凛と美しくたたずんでいるのが見えています。

さて、先日ヨガスタジオTAMISA三条寺町店のリニューアル工事が終了し、2階のyinyang shopもリニューアルオープンしました。
京都の中心地にあり、関西近郊や京都市内からの交通の便も良く、広い店内ではyinyangの全ての商品をゆっくりと手に取ってみていただけます。
小さなカフェや雑貨ショップも併設しており、持続可能な未来に向けてチョイスされた商品や、調和的なライフスタイルを提案するワークショップなども開催しています。 また、どなたでも参加できるヨガクラスも毎日開催しています。近隣の方も、遠方の方も、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

ヨガスタジオTAMISA三条寺町スタジオ


そして、ここは私たちyinyang発祥の場所です。 

yinyangの芽が発足した2007年当時はヨガスタジオは少なく、ヨガウエアは大手スポーツメーカーから発売され始めていました。
発汗や伸縮など、機能性に優れたウエアは動きやすく、スタイルもよく見えるので愛用していましたが、毎日の生活にヨガが浸透してくると、レッスンの前に窮屈なヨガウエアに着替えるのが不自然に感じ、朝起きてからずっと着ていることができるヨガウエアに魅力を感じるようになりました。

当時からバリ島で衣服や雑貨を製造していたyuyanことyukoと、ヨガスタジオTAMISAを運営していた私(yoko)、スタッフやインストラクターが意見を出し合い、yinyangを立ち上げることになりました。
海を愛するサーファーでもあるyuyanは当時から環境問題や、Bali島現地の文化や産業にも目を向けており、また、私たちもヨガの教えである、「アヒムサ/非暴力」や自分の心地よさの中にとどまることが調和につながるという学びから、倫理的な視点はもちろん、まずは自分たちが心地よくあるために、環境に優しく循環が見える製造を目指しました。 Bali島の伝統的なろうけつ染めや、独自のライクラ素材を使った製品を経て、現在の、より自然に寄り添う、オーガニックコットンを中心とした天然素材を使い、伝統的な草木染めを使用した製品へとシフトしてきました。

今年に入ってからのコロナ禍の中で、経済活動は大きな変化の中にあります。
特に、アパレル業界はシーズンが来る前に新作をリリースする流れや、ルーティンとして存在するセール、流行に左右されることで来シーズンに持ち越すことができない在庫などが浮き彫りになり、プラスチックのゴミ問題以上に深刻な問題となっています。

私たちyinyangは、この十数年間を経て少しづつ変化し、またこの時代の流れと共に役割や活動を継続する目的が明確になってきました。

私たちは大地に足をつけて、以下の3つの柱を軸として、自分たちの心地よさと自然環境の調和の中で経済活動をしていきたいと考えています。

Earht Friendly – 地球に優しく
Hand to Hand – 手から手へ
Sustainable – 持続可能な未来を

エシカル(倫理的)やサスティナブル (持続可能)といったキーワードを多く目にするようになったことは喜ばしいことです。
「みんなが選ぶから」や「誰かのため」ではなく「自分が心地よく暮らすために」「ワクワクする未来を想像するために」選択をする時代となっていくことでしょう!


yinyang 代表 小上陽子

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